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2019年 04月 29日

八幡有楽劇場。

八幡有楽劇場。_a0157480_12460678.jpeg
百合華さんと三苫うみさんが出演されてるポルノ映画が、
北九州の映画館で放映されるとの事だったので行ってきました!
三苫さんには去年とてもお世話になったので、応援したくて^^*
初めての成人映画館でドキドキだったんですけど、映画は面白くて楽しく見てました!


「世界で一番美しいメス豚ちゃん」
友達の借金の保証人になってたマリエが、友達に逃げられ借金完済のために
闇金から紹介されたぽっちゃり専門のデリヘル店で働いてるんですけど
指名も少ないながら頑張ってた日々、ひょんな事でカズくんと出会うんです。

カズくんは真正のヒモ体質だけど、真っ直ぐで素直な人間性と考え方に惹かれるマリエ。
カズくんの為に仕事も頑張って、返済も頑張って、カズくんへのお小遣いも頑張っていたけど
家に帰るとカズくんはいなくなってた。

放心してたけどデリの送迎中にバスからカズくんを見つけて今いるトコに付いて行ったら
なんと豪邸で、結婚もしていて綺麗な奥さんもいた!
奥さんもカズくんの放浪癖が分かっていて、でも仕方ないのよねと、あなたの事気に入ってるみたいなのよと
一緒に海に遊びに行くも、マリエはカズくんとしっかり別れる事を決意。

借金完済したけど、自分には天職だからとデリヘルの仕事は続けて、カズくんと出会う前の日常へ戻っていく、
と思いきや、子豚のマリエちゃんの散歩をしているカズくんと遭遇。
やっぱり仕方ない人だなぁ。


って、おおざっぱにまとめるとこんな内容でした!
奥さんもだし、デリヘルの同僚ちゃんのサイドストーリーもあったんですが、全体的にハッピーエンドで!
私は好きな内容でした!
ところどころ笑わせてくるシュールなトコもあって面白かったです笑





映画の内容は楽しんでいたんですが、やっぱり映画館自体はドキドキでした…!

こちらの八幡有楽劇場の館長さんが、私の事をテレビ局関係者と思って話しかけてもらえたんですけど、
一般人と分かった後も親切気さくに話してくれました^^*
一緒に写真も撮ってもらえました!

6月27日をもって、閉館されるそうですっっ
映画自体への規制も厳しくなったし、映画館周りの規制も厳しくなって
お客さんが去年からどっと減ったそうです。
館長さんは趣味でしてるくらいだから、仕方ないと話してましたが、話を聞いてるとすごく寂しくなりますねぇ。
私も、出演してる女優さんと知り合いじゃなかったら今回来館することもなかったので、そうなのかぁとしんみりでした。



ただ、ポルノ映画館はしっかり理解した上で行った方が良いです!
館長さんが素敵な人でも、利用者全員もそうだとは限らないからです。
もしポルノ映画館、成人向け映画館に行きたいと考えている方がいたら何か参考になれればと追記します。


私は「女一人でポルノ映画館に行く」と言う事にとても、とっても緊張してました…
凄い色々調べたよね。
色々調べた上で、何かあった時は自己責任、自分が悪い、自己防衛、を念頭に行きましたっ
映画を観たかったのもあるし、ポルノ映画館がどんな場所なのかも純粋にずっと気になってたからなんですけどね。

結構色々調べてた通りだった節がありますので、実体験書きます。

まず、行く前。
1,2週間前に映画館に電話して、この映画を観に行く、女一人だけど行けるかどうか、を確認しました。
「こちらが成人向け映画館ですよ?」の確認をされて、
「一度遊びに来て、無理そうだったら無理に見に入らなくて大丈夫ですので」との事。

現地について、窓口のお姉さんに、女一人なんです、初めてなのでよく勝手が分からなくて、と色々話してたら
「入って無理になったらいつでも出てきていいからね」
「見たい映画が始まるまでは入らない方がいい、見たい映画だけ見て、見たらすぐ出なね」
「入ったらドアの近くに座りなね、前の方に行くと女一人で来てるの見られるから」
「何かされそうになったり、話しかけられたらやめて下さいってハッキリ言う事」とアドバイスもらいました。
ただ、見に来ている人も、別に悪い人たちがいるわけじゃなくて。
性の部分がおおっぴらになれる場所が、人間を変えるというか、隠している部分を出してしまうんでしょうね。
窓口のおねえさんもそれを思うから、「仕方ないんだけどこんな場所やから気を付けてね、脅かすようでごめんね」って言ってくれました。

でも私も仕方ないんです!
観たいと思った映画がポルノ映画で、ここでしか福岡は放映されてないんですからっっ

意を決して入り口の重いドアを押し開けると、そこは暗闇でした。
めっちゃ暗い。目が慣れてないからなんだけど、あまりにも暗闇すぎてビビった。
そのカーテンの先では塗れ場のスクリーンだけ目に入ってくる感じで、
館内がどんな座席なのか、近くに人がいるのかどうかも分からない。

恐すぎたので、最初10分くらいは壁際に立ってて、目が慣れ始めて座席が見えたから、ドアの横にある長椅子に移動しました。
映画館の席の方には男性がちらほら座ってて、たまに頭が動いてこちら側の確認?をされてたので近づけませんでした。

長椅子に移動すると、暗くて分からなかったんですが、私の横の壁際に男の人がいたらしく、その人も私の横に半席空けて座ってきまして、
股間からモノを出してシコり初めてましたね。
すげぇ、まだ入館して15分も経ってないのにコレ。
一本映画見れるんだろうかと不安になりながら、まぁ横のシコの人はこっち見てシコるしかしてなくて私に実質被害なかったので好きにさせてました。
映画見てる途中、じわじわ間を詰めてこられるのだけゾワゾワしたけど。

映画見てると座席からずっとチラチラ見てくるおじいちゃんがついにこちらに歩いてきて、
横のドアから出るだけにしてくれーと祈りも届かず、私の肩に手を置いて「一緒に観ようや」とのお誘い。
恐かったー無理~、私めっちゃビビりなんて、無理やん~って思ったけど
自分が出せる一番低い声で、「いや、いいっす」って一言断ったら席に戻っていった。
もしなんかあったら映画見てるの関係なく出ようってドア確認してたから、ひとまずよかった。

その後30分後にまたそのおじいちゃんが動いたので身構えたけどスルーしてドアから外へ。
なんだよかったと思ってたら、戻ってきたおじいちゃんが缶コーヒーを持ってきて「あげる、いいけんいいけん」って。
一瞬いつものテンションで受け取りそうになったけど、「大丈夫ダイジョーブ!ありがとーアリガトー!」って握らせて断ったわ。
もしここか陽の当たる公園で、しっかり顔も確認できて、目を見て話せる警戒心を解けられる状況だったら、その好意素直に受け取れてたのに…!
ごめんな、おじいちゃん。変な罪悪感だわ。
もし下心あったとしても、してくれてる事に対しては受け取りたかったわ。
でもその時の私にそんな余裕なかった…すまんの。
でも急に肩なり、腕なり、触ってこられるのゾワゾワ恐ろしいからやめろや~い。

缶コーヒーもって席に戻ったおじいちゃん、ありがとー。
とりあえずめっちゃ近くまで来てたシコの人と距離を取る為に座り直して、映画最後まで見てました。
1時間がすごく長く感じましたね。
シコの人もなんとなくフィニッシュしてたみたいですし、こっちに飛ばしてこないかヒヤヒヤでした。
映画最後の方、スクリーン横扉が開いて懐中電灯で何故か私の顔照らされてまぶしッてなったんですけど、
多分アレはスタッフさんから安否確認されてたんじゃないかなと思う。笑笑


AVであるみたいにカップルが乱交してたり、はとりあえずなかったです。
私が行ったの昼間だったし。
そこで乱交に無理矢理加わる、的なAVの流れはなかったです。

あと、BLでよくある入ってすぐイカ臭いとかもなかった。
私が緊張しすぎて嗅覚バグってたのかもだけど、煙草のにおいのがきつかった。

ゲイのハッテンバ感はちょっとありました。
壁際に立ってる人達みんなおひとり様だと思うんですけど、コソコソ話したりしてるの見えた。
もしただ友人と話してるとかだったらごめんね。
でもホモサイトのハッテンバまとめとかに、この劇場も名前が挙がってたのは調べてたので、トイレには近づきませんでした。

シコってる人は全然いる、真横にいた。

女だからか分からないけど、めっちゃチラチラ確認されてた。
あれは居心地悪いね。可愛いとか可愛くないとか関係ないんだろうね。
女ならいい、的な感じなんだろうな。って思っちゃう。


私は結構最悪な事態とかも考えながら、前知識しっかり調べた上で、
スタッフさんとコミュニケーションを取ってやっと一本の映画を観れました。
でも、何も知らないで興味本位だけの覚悟もない状態でここに入っていくのは、難しいと思います。
色々考えてたから、こんな感じか、って無事に終わったけどね。

行くなら、色々調べて覚悟してからの方がよいです。
ここでアクションを起こす人達は、「その映画が見たい」という私の理由なんて関係ないです。
映画なんて関係ないんです。
ただ、そういったアクションを起こす人がいる場所である事を理解して入らなければならないとも思います。


by yuzuya35 | 2019-04-29 19:45 | ○旅行記録


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